「競合が強すぎて勝てない…」
「アクセスが集まらない…」
ライバルが多いとこのような悩みは尽きません。
いまだに私もこの問題では、よく悩みます。
今回は初心者が最低限やるべき、
競合調査で見るべきポイントをまとめました。
それは、
- 公式サイトか
- 更新が続いているか
- 特化サイトか
- どんな商品を紹介しているか
です。
上記、4点について詳しく紹介します。
では、紹介していきます。
競合調査が必要な理由
初心者ならまずは、
どんなサイトが稼いでいそうなのかを実際に見ながら、
自分が作るべきサイトを模索していかなくてはなりません。
では、競合調査で見るべきポイントについて
紹介していきます。
企業サイト(公式サイト)か
企業サイト(公式サイト)では、
サイト作成は外部に依頼することがほとんどです。
Webの会社がある理由ですね!
Webの専門家達がSEO対策をしているため、
公式サイトと競合しようとすると痛い目を見ます。
真っ向勝負は分が悪いので、
- 公式サイトにない情報を集める
- 企業が参入しにくい分野を狙う
ができれば問題ないです。
企業とは戦うな!ww
更新が続いているか
更新が止まっているサイトでは、
最新のSEO対策がされていないため、SEOで戦えます。
更新が止まる理由として、
- 上位表示されるけど稼げないサイト
- 他のサイトで忙しい
があります。
稼げそうならSEOで勝負!
特化or雑記
特化はサイトで一つのジャンル、
雑記はいろいろなジャンルのサイトです。
特化サイトのほうが信頼されやすいので、
商品をおすすめされると買う確率が高まります。
- アドセンスやるなら雑記
- アフィリエイトやるなら特化
特化の多いジャンルは選ばない。
競合が紹介している商品
競合調査をしていると、
自分の知らない商品が紹介されていることがあります。
もし自分も同じ商品を紹介したいと思ったら、
ASPで商品を探して紹介できます。
また、訴求方法も参考になります。
- 知らない商品を発掘できる
- 実際に売れる訴求方法がわかる
先人たちを参考にしよう!
まとめ
ツールを使ったほうがいいという人もいますが、
目で見ても大体わかります。
最低でも、検索1ページ目はチェックするようにしてください。
競合サイトを参考サイトとして、
利用するのは問題ないです。
コピペすると著作権で訴えられる(DMCA)可能性
がありますので、コピペは厳禁ですよ!
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